絵本貸出し事業
絵本貸出し事業
「子どもに絵本を読んであげていますか?」
保育園では、1日に1冊は、絵本や紙芝居を読んでいます。
絵本は、子どもが生まれてはじめてであう本です。
子どもと絵本をつないであげるのは、おとなの役割です。
子どもは、お父さんやお母さんが語りかけることばを耳で聞いて、ことばを覚えます。
そこで、豊かなことばと表現と創造力を育むために
子どもの好きな絵本は、繰り返し読んであげてください。
子どもとどう接していいかわからないお父さん、仲良くなるチャンスですよ!
〜絵本貸出しにあたって〜
絵本貸出し対象者・・・園児・学童・ひろば利用者
貸出し日・・・・・・・・・・・週1回 園の予定表で確認してください。
時間・・・・・・・・・・・・・・午前10時〜午後7時30分まで
場所・・・・・・・・・・・・・・1階 玄関ギャラリー
受付・・・・・・・・・・・・・・職員室窓口
期限・・・・・・・・・・・・・・2週間(1度に2冊まで)
注意事項!
※必ず、保護者の方と一緒に本を選んでください。子どもだけで貸出しコーナーに入れません。
※ギャラリーでの長時間の立ち話は、他の保護者の方の迷惑にもなります。ご遠慮ください。
※返却はできるだけ、直接職員室に持ってきてください。
職員が不在の場合は、返却ボックスに入れていただいてもかまいません。
※みんなの絵本です。大切に扱ってくださいね。